- 2005年10月17日 06:48
- 旅語り【とことこニューヨーク】
【10月3日】
この日はマンハッタン観光。
早起きして一時間ほど電車にゆられ、グランドセントラル駅に着く。
街中の日本語OKの弁当屋さんでサンドイッチなどを買ったあと、
地下鉄を乗り継ぎ、ブルックリンブリッジの向こうへ到着。
駅の近所の公園で朝食をとり、橋を渡って再び徒歩でマンハッタン入りする算段だ。
結構寒いと聞いていたが、この日ばかりは晴天のせいか汗をかくほど。
ジョギングをする人や、同じく観光客とともに自由の女神などを眺めつつ、橋を渡った。
その後グランドゼロ、ネイティブインディアンミュージアムを見学。
ネイティブインディアンミュージアムはご大層な建物のわりに展示スペースは一部屋のみ。
しかしながら、展示物は興味深く詳細な解説も得る事ができたので満足。
自分土産も購入。
遅めの昼ご飯は中華街のお粥屋でとることに。
タクシーでの移動は乗車拒否などにトラブルに見舞わられるが、なんとか移動。
運転はスムーズ。こんなやさしい運転をするタクシーはめずらしいらしい。
お粥屋では、ロブスターお粥をいただく。
良い出汁も出ていて、身もプリプリで満足。
サイドオーダーの中華ほうれん草炒めも、チキンローストも美味。
が、小龍包は失敗。すかすかだった。
腹ごなしにダウンタウンを散歩。
前日に買ったタイコ用のバッグを購入。
アジア系の店主だか店員と店の前には椅子を出してくつろぐ黒人のおじさん。
簡単な立ち話もでき、夕暮れのゆるい感じが楽しめたひとときでした。
お次はロシア式サウナで本日の汗を流す。
オークリーフマッサージという葉っぱでバシバシ叩くマッサージを体験。
熱いサウナのなかで、時に強く時にやさしく叩かれ、
ぼーっとしたところに水をかけられ我を取り戻すという“いったりきたり”は
ちょっとした儀式や祭りの疑似体験のよう。
締めに氷水風呂に潜るが、このときは本当に何も無くなったようなすっきり感がある。
こいつで叩かれる。
汗を流した後のビールはニューヨークで働く高校の頃の友人と酌み交わす。
いいかげんな約束で、一時間ほどの面会となるも、
おいしい日本料理屋を押さえてくれた。
帰りは電車に飛び乗るほど慌ただしかったが、
無事帰り着く事が出来、内容の濃いマンハッタン観光は終わった。