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大いなる滝や山にいにしえを思う 【とことこニューヨーク その4】


この旅の締めはKAATERSKILL FALLという滝を見に行く。

【10月4日】
この旅の締めはKAATERSKILL FALLという滝を見に行く。
ウッドストックの先の街で高速を降りて、山道を登る。
滝の入口付近の駐車場に車を停めたら、いよいよトレッキング開始。
巨石がゴロゴロしていて気持ちのよい山だ。

横を川が流れていて、水の音も心地よい。
30分ほどで滝に到着。

半月でえぐったような岩肌にまっすぐ水が落ちている。
途中に平地があって、そのため2段の滝となっている。
良い眺めである。

ひと息ついて中段の平地を目指す。
結構な急斜面を這い登ると、岩肌の弧の部分を歩くルートに出る。

細い道だが、そこを歩くと滝の裏を見ることができる。

ぐるりとまわったのち平地部分に降り立つ。
平地には池ができていて、ほとりの大きな岩で昼食。

思い思いにまったりする。

上段の滝近影。

真下に行ってみる。

池のほとりで何かの子供?発見!

下段の滝を上から覗く。

下段の滝流れ口。

小一時間ほどし、同じルートで下の段まで戻る。
しかし、ここから先はトレッキングルートではなく、
川の岩場をそのまま下ることにした。

途中は水の流れとその流れによってできたさまざまな岩肌や川底、
流木などを見ることができ十分堪能した。

赤い一枚岩を滑るように水が流れる。

大地の血管というか血脈というか、
山全体が大きな生き物であることを思わせる感じ。

遠い昔、この地を人々や精霊が駆け巡り、
そして去って行ったのではないか。
そんな妄想にかられる場所だった。

帰りの道中、農家のお店があったので寄る。
全部この農家の手づくりだそうだ。
ピクルスや蜂蜜、ジャム、ニンニクペーストなどを買う。

家に着くとフラー家の主、ザックがワイン片手にバーベキューの用意をしていた。
今夜の夕食はザックのステーキだ。

焼き方はレア(ブラッドリーとか言ってたな)でお願いした。
焼く本人もレアが好きらしく、自分の好きなものはやはり上手にこなすもので、
最高の焼き加減だ。肉もあっさりしていてる。
かなりの大きさだったがぺろりと食べた。
また、この日のゲスト、マットさんが友人の農場から朝摘みの新鮮野菜を持ってきてくれたが、
これが非常に濃い味で目が覚めるほどであった。

食後はひといきついて、荷物の整理。
そして、昼間に買ったピクルスをつまみに、小宴会。
ふたたびビールなどをいただく。
ベルギーのブルームーンといううまいビールを片手に、
ニューヨーク最後の夜であった。

Comments:1

Marla Fagan 2011年2月16日 07:27

I want to know exactly what Mable has to say about that?!?

Kind Regards,
Kurtis

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