Home > 黄金週間、西へ東へ > 岩手みやげ話し『東北妖怪ツアー!』

岩手みやげ話し『東北妖怪ツアー!』

〜2006年黄金週間、西へ東へ【その4】〜

5月3日、鹿児島から自宅へ着いたのが夜8時ころ。
そしてこのまま深夜には桜咲く東北に旅立つのでした。
九州から一気に東北へ…。
なんかそんな無茶がしたかったんです。

さて、今回の旅は名付けて『東北妖怪ツアー』。
キャンプをしながら岩手の妖怪・伝説スポットを点々としようという旅です。
この旅に参加した物好きな連中は私の他に、GUM、Z.Mastabe、はんたろう。
以上4名で珍道中のはじまりです。

東北道を何となく一関ICで降りて、宮城県気仙沼市唐桑半島巨釜・半造に到着。
前田浜から沖合を眺めると、大きな釜の中でお湯が煮えたぎり、
八幡岩が釜の蓋に見えるそうです。

これがその八幡岩。上から見たところ。

横に並ぶ折石。
明治の三陸大津波のときに先端が2mほど折れたことから、そう呼ばれているとのこと。

海岸線を北上していると、「おおー!すげー!」とZ君。
見れば無数の大漁旗が風にはためいていました。

ドッドッドッドッとエンジン音を響かせ、
大漁旗をなびかせながら走る船もかっこよい。

聞けばこの港の小船の大漁祈願祭だとか。
去年から神社を祀って、始めたとのこと。
祭りは翌日でこの日は準備の最中でした。
伝統あるお祭りを眺めるのも良いですが、
伝統のはじまりを目の当たりにするのもなんだかうれしい。
他所ものながら、港の人々の思いがひとつになってできた神社に
お参りさせていただきました。

さらに北上して大船渡のおさかなセンターで昼食。
食後、「そろそろビールでいいんじゃないですか?」と、はんたろう。
誰も意義を唱えるものはなく、その場で新鮮なホタテなど食材を買い込んで、キャンプ地を物色。
近所の碁石海岸にキャンプ場があったのでそこに決定。
シーズンオフだったけど、偶然お祭りが開催されていて、
管理人さんもきていたので、受け付けてくれた。
「まあ、お祭り見ていってよ」との管理人さんの言葉もあったので、
テント設営の前に、祭りと海辺を観光。

乱曝谷(らんぼうや)。波の浸食により深くえぐられた断崖。


雷岩(かみなりいわ)。波の浸食によりできた穴に波が打ち寄せ、低い強烈な音を発する。

で、ぽかぽかな太陽の下で乾杯。


(撮影:Z.Mastabe)

日が暮れる頃にはすっかりできあがり、
火付け職人はんたろうの手際でキャンプファイヤーなども楽しむ。

この夜はたいへん遊びました。
岩手在住のアメリカ人写真家の家族と火を囲んだり、
管理人さん差し入れのわかめをしゃぶしゃぶにしたりと。
火を囲むとテンションあがるね。


(撮影:Z.Mastabe)

Comments:2

Z.Mastabe 2006年5月16日 02:37

いやぁ、濃い旅でしたねw
いろんなことがあって、おもしろかったです^^
レポおつ〜^^

ボン 2006年5月16日 04:23

火付けをさらに極めたいです。

Comment Form

Trackbacks:0

TrackBack URL for this entry
http://www.uminouiwn.net/blog/mt-tb.cgi/467
Listed below are links to weblogs that reference
岩手みやげ話し『東北妖怪ツアー!』 from 放下坊主の木槌

Home > 黄金週間、西へ東へ > 岩手みやげ話し『東北妖怪ツアー!』

Links
Reccomned
Search
Feeds

Return to page top