- 2006年5月15日 23:08
- 黄金週間、西へ東へ
〜2006年黄金週間、西へ東へ【その4】〜
5月3日、鹿児島から自宅へ着いたのが夜8時ころ。
そしてこのまま深夜には桜咲く東北に旅立つのでした。
九州から一気に東北へ…。
なんかそんな無茶がしたかったんです。
さて、今回の旅は名付けて『東北妖怪ツアー』。
キャンプをしながら岩手の妖怪・伝説スポットを点々としようという旅です。
この旅に参加した物好きな連中は私の他に、GUM、Z.Mastabe、はんたろう。
以上4名で珍道中のはじまりです。
東北道を何となく一関ICで降りて、宮城県気仙沼市唐桑半島巨釜・半造に到着。
前田浜から沖合を眺めると、大きな釜の中でお湯が煮えたぎり、
八幡岩が釜の蓋に見えるそうです。
これがその八幡岩。上から見たところ。
横に並ぶ折石。
明治の三陸大津波のときに先端が2mほど折れたことから、そう呼ばれているとのこと。
海岸線を北上していると、「おおー!すげー!」とZ君。
見れば無数の大漁旗が風にはためいていました。
ドッドッドッドッとエンジン音を響かせ、
大漁旗をなびかせながら走る船もかっこよい。
聞けばこの港の小船の大漁祈願祭だとか。
去年から神社を祀って、始めたとのこと。
祭りは翌日でこの日は準備の最中でした。
伝統あるお祭りを眺めるのも良いですが、
伝統のはじまりを目の当たりにするのもなんだかうれしい。
他所ものながら、港の人々の思いがひとつになってできた神社に
お参りさせていただきました。
さらに北上して大船渡のおさかなセンターで昼食。
食後、「そろそろビールでいいんじゃないですか?」と、はんたろう。
誰も意義を唱えるものはなく、その場で新鮮なホタテなど食材を買い込んで、キャンプ地を物色。
近所の碁石海岸にキャンプ場があったのでそこに決定。
シーズンオフだったけど、偶然お祭りが開催されていて、
管理人さんもきていたので、受け付けてくれた。
「まあ、お祭り見ていってよ」との管理人さんの言葉もあったので、
テント設営の前に、祭りと海辺を観光。
乱曝谷(らんぼうや)。波の浸食により深くえぐられた断崖。
雷岩(かみなりいわ)。波の浸食によりできた穴に波が打ち寄せ、低い強烈な音を発する。
で、ぽかぽかな太陽の下で乾杯。
日が暮れる頃にはすっかりできあがり、
火付け職人はんたろうの手際でキャンプファイヤーなども楽しむ。
この夜はたいへん遊びました。
岩手在住のアメリカ人写真家の家族と火を囲んだり、
管理人さん差し入れのわかめをしゃぶしゃぶにしたりと。
火を囲むとテンションあがるね。
Comments:2
- Z.Mastabe 2006年5月16日 02:37
いやぁ、濃い旅でしたねw
いろんなことがあって、おもしろかったです^^
レポおつ〜^^- ボン 2006年5月16日 04:23
火付けをさらに極めたいです。
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