- 2006年5月17日 07:05
- 黄金週間、西へ東へ
軽くパンなどつまみ、片付け出立。
まずは、3つの洞門をもつ穴通磯を観光。
この日は遠野方面へ向かう。
市内に入ったところで、昼ご飯。
ジンギスカンが名物とは知りませんでした。
食後、まずは伝承園へ。
ゴールデンウィークということもあって、結構混雑。
特別企画でやっていた昔語りも満員御礼状態。
オシラサマを見学。
南部地方独特の住居曲り家。
次にカッパ淵に向かうので、ここでカッパ捕獲許可証を購入。
捕まえても許可証がないと怒られちゃうからね。
カッパ淵も伝承園同様、混雑。
カッパ釣りに興じようかと思っていたのですが、
そんな雰囲気でもなく、エサのきゅうりも忘れたので適当なところで退散。
ここらで、旅の疲れをいやそうと、市内の大清水温泉による。
さて、今日は山の方ででキャンプでもと、
キャンプ場へ宿泊の確認をし、本日のキャンプ地へ移動。
道路にはまだ雪が残り、熊注意の看板もちらほら…。
「今日はヤバいかも…」一同そんな不安を抱え、稲荷穴キャンプ場へ到着。
早速、今晩の寝床を物色。
さすがに山の夜は早く急速に日が暮れ、その上強風。
ひといきつく頃には闇が訪れていました。
この日もボンさん(はんたろう改)の火が大活躍。
暖をとり、炭の火おこしにも役立ちました。
盛り上がってきた頃、たぬき登場。
人に慣れているのか、大物なのか人間にたいして警戒心がまったくない。
餌付けしてしまうのもどうかと思ったので、なにもやらずにおくと、
憮然として、去っていった。
その後は、遠野の地ビール飲み、岩手の地鶏をあぶったりして遠野の夜を楽しみました。
しかし、その夜の闇の向こうでは、あの狸が食べ物をくれなかった人間に対する、
仕返しのタイミングを、虎視眈々とねらっていたのでした。