- 2006年7月10日 16:21
- 日々雑感
着いたその日は、テントを張って寝床を決め、
会場で行われた神事に参加。
神主の出で立ちでおじさんが修験道風の祭文を唱え、印を組んだりする。
れっきとしたお坊さんだか神主さんらしいのだが、詳細は聞き漏らしました。
その後はそれぞれ願い事を書き込んだ板を正面の組まれた火の入れる。
いろいろ混じった感じ。
日が沈んで焚き火を囲んでのセッション大会。
多少雨がパラつくも、のりのり。
次の日からはほぼ晴天。
最終日後半にちょっと雨がふったものの、
祭りを楽しむには十分な天候。
日中はステージの合間に大道芸なども披露され盛り上がる。
会場奥に見えるのがアートスタジオポカラの母屋。
入口には、ナナオグッズ置かせてもらいました。
玄関正面におっきな囲炉裏。
時々ここの宴会にも参加しました。
玄関横の客間(?)
ここにも数点作品が飾られ、ナナオのポエトリーリーディングも
ここで行いました。
メイン会場横の池に設けられた水上ステージ。
霧などかかると幻想的で非常に良いのですが、
ALHERIの演奏はやっぱりお客さんと距離が近い方がいいかな。
お天気雨のなかナナオセッション。
これも楽しかったです。
お祭り自体まだ4回目ということもあってか、
規模はそれほど大きくないです。
ただ、緩やかな場所で緩やかな時間のなかで、
好きずきに表現を楽しむ祭りとしてはとても良いスタイルだなと思いました。
タイムテーブルとか出店場所の段取りとか、見る人が見れば「なってない」と、
苦言を漏らすかもしれませんが、別に入場料を取るわけでもないし、
おそらくイベントとして、大きくなっていくよりも
ひとが集まって自然の中でわいわい騒いで、
のってきたら「それでは一つ芸でもつかまつります」と遊んで行くような感じ。
そんでまたいろんな人や場所へ繋がっていく。
ここはきっとそんな祭りです。
ポカラの主、春のうららさんの人柄にふれ、とくにそのような気がしました。