- 2006年12月 4日 18:10
- 2006夏の遊行
今回はフェリーを利用します。
大洗から苫小牧まで約18時間、初めての長丁場の船旅に心躍るも多少緊張気味。
やはり、心配事は船酔いです。ボンさんとZくんは前日朝まで飲んでいて二日酔い。
GUMさんは乗り物酔いをしやすいタイプということで、
これまた不安を隠せず梅干しを肌身離さず状態。
みな、自身が危険物の状態で搭乗となりました。
さて、私はというとひとり車に乗り込み別ルートで搭乗。
大きな船の腹の中に車で入り込む気分はなんとも不思議。
船員に案内された場所に車を停め、みんなと合流しました。
2等船室なので、大勢で雑魚寝。けれども、場所はちゃんと決まっていて、
その場所にはマットレスやら枕やら毛布が用意されていました。
毛布があるのは事前からしっていましたが、敷き布団まで用意されているとは、
うれしい誤算。場所までしっかり確保されているとは御の字だと思うのですが、
そうなると人間欲が出るもので、この布団が妙にが細い。大柄なZくんははみ出しがち。
大丈夫かなぁ、という不安を残しつつもとりあえず荷物を整理して、
展望室で行く先の検討などしながら旅の出発を祝い乾杯。
こうして、18時半頃大洗を出航し旅は始まりました。
さて、宴会は皆船酔いを警戒してか、はじめこそペースがゆっくりでしたが、
時間が経てばいつもの通り。
GUMさんの梅干しにも助けられ、Zくんとボンさんは食堂に腹ごしらえに行く始末。
その後は、風呂に入ってまた飲んだり、デッキに出て夜の海を眺めたり。
低気圧の影響で、揺れは多少きついものがありましたが
気分が悪くなるほどのものではなく、船内で撮る写真がぶれる程度で
楽しい夜は更けていきました。
さて、明けて翌日。曇天のため昇る朝日を眺めることは出来ませんでしたが、
ところどころ青空ものぞき、さわやかな朝。
さっそく朝風呂へと向かうのでした。
この船旅で重宝したのは、なんといっても風呂。
指定時間内は入り放題です。
入浴開始時間からちょっと前に行ったのですが、すでに開いていたので、
ここぞとばかりに入浴。
窓の向こうでキラキラ光る海を眺めながら貸し切り状態での一番風呂。
贅沢な時間を楽しみました。
朝食はみんなで食堂でいただき、その後は各々二度寝をしたり、デッキで海を眺めたり。
イルカの群れを目撃するという幸運に恵まれましたが、
残念ながら並走を眺めるにはいたりませんでした。
Zくんは寝ていたため、この幸運には恵まれませんでした。
けれども帰りに乗る『さんふらわあ』を眺めることはできましたとさ。
そんなこんなでいよいよ北海道上陸。
北の大地を踏みしめるのでした。