- 2008年7月 7日 06:44
- 小作人日記
ところが雑草が驚くほどすくないんです。
実際、この2〜3日前に、おかしらが草取りに来たんだそうですが、
そのときも、少ないという印象だったそうです。
春先に巻いた糠が効いたとか、何年も休ませた結果水田で育つ雑草の種がなかった、
など、考えられることはいろいろあるそうですが、
何にしても、ひと安心(この先どうなるかは分かりませんが...)。
黒米も元気に育ってます。
で、午前中から作業を始めたのですが、
草は少ないといっても日が照るとあっというまに体力が奪われます。
一時間と田んぼには入っておれず、木陰でひと休み。
そんな繰り返しで、昼を過ぎるとちらほら田んぼ仲間が集まり、
わいわいと話した後、大おかしらの方が雑草が多いようなので、
そちらのお手伝いになりました。
そのとき草取りしながら教えてもらったのがこれ、イチョウウキゴケ。
絶滅危惧種なんだそうな。
まあ、だからといって、田んぼでは特別保護しているもんでもなく、
大おかしらにしてみれば通りすがりの学者さんが教えてくれて、
「ああ、そうだったの」てなもんらしいです。実際、かなりの数が見受けられました。
私などネがオタクなのでレアものなどと聞くとほいほい写真など撮ってしまいますが、
普通に普通のことをしていれば、それはなんでもない普通の景色になっていくし、
続けていれば縁となって円になっていくものなんだなぁと、一夜明けて思ったりしました。